1.商標が専門 商標が専門です。弁理士は、特許、実用新案、意匠、商標等、知的財産権に関する手続を代理できますが、医師が外科、内科等、専門分野を有しているのと同様、弁理士も専門が重要です。
2.一貫業務 依頼者の商標を権利化するだけにとどまらず、競合他社の出願動向に関するウォッチングや、商標を採択・使用する際のアドバイス等、コンサルティング業務も行います。特に、商標調査(登録可能性・使用可能性の判断)には実績と自信があります。
3.国内外業務 国内だけではなく、国際条約に基づく出願をはじめ、海外(アジア、ヨーロッパ、北米、南米、オセアニア、アフリカ)での商標事件も取り扱っています。
4.法制度への関与 日本弁理士会の商標委員長(平成16年度)、同研修所の講師(平成9年度〜現在)、さらには産業構造審議会委員(平成16年度)等の経験・実績から、法改正や実務の動向をいち早くキャッチし、依頼者へホットなニュースがご提供できます。
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